ニキビ跡を消すには早めの対処が必要

ニキビ跡を消すには早めの対処が必要不可欠

放置せずにすぐに対策を!

ニキビ跡に悩んでいる方の多くは、最初にそのうち治るだろうと放置をして、数ヶ月経ってようやく簡単には治らないことに気付き、そこで初めて消すための方法を探し始めるとう方が多いわけです。

 

しかし、そこまで症状が悪化してからすぐに消す方法などを求めてしまうことが問題です。

 

どうにかしなければ!と考えた時点で数ヶ月という時間が経過しているにも関わらず改善していないわけですから、簡単には治らないことはしっかりと自覚しなければなりません。

 

ニキビ跡というのは炎症によるもの、つまり肌がダメージを受けた状態であるため、適切な処置をせずに放置しておくと悪化してしまうことが多いのです。

 

だからこそ、「あれ、赤みが引かないな」と思い始めたくらい状態であっても、できるだけ早く適切なケアを実施することが大事です。

 

そして、意外と多くの方が認識していない事実として、残ってしまった赤みを放置して悪化していくと、黒く色素沈着して一般的にシミと言われるものと同じ状態になってしまうのです。

ニキビ跡によるものであっても加齢によるものであっても、シミの原因というのは日焼けしたときに肌が黒くなるのと同じでメラニン色素によるものです。

 

そして、メラニン色素は日光を浴びると発生するものと思いがちなのですが、そうではなくて体内の活性酸素に反応して発生するものなのです。

 

紫外線を浴びると私たちの肌細胞に含まれる水分の中の酸素の一部が活性酸素へと変化してしまうのですが、この活性酸素は肌を劣化させてしまうというやっかいなものなのです。

 

そのため、免疫反応として細胞の劣化を防ぐためにおとりとなる成分を排出して活性酸素と反応させることでメラニン色素が発生して黒くなるのです。

 

これによって、肌が劣化せずに済むわけですね。

 

そして、ニキビというのはアクネ菌によるものですが、増殖したアクネ菌を倒すために私たちの体は活性酸素を発生させてしまうのです。

 

日焼けでもないのにニキビによって発生した体内の活性酸素が害のない細胞にまで攻撃をしてしまうことを防ごうとしてメラニン色素が発生してしまうということなのです。

色素沈着しないためには?

ニキビやその後が赤みを帯びたままの状態を放置しておくと、黒いシミとして色素沈着してしまうわけですが、そうならないために必要なことはどんなことでしょうか?

 

基本的には炎症をとにかく早く抑えることです。

 

赤みを帯びている状態というのは炎症を起こしている状態です。つまり、跡が赤くなっているのはまだ炎症が治まっていないのです。

 

表面的にはわからくても、まだ肌の奥には傷ついた組織が残っているために、体が修復工事続けているわけなんですね。

 

よって、傷ついた部分を修復しきるか、なくすことができれば炎症は収まるわけですが、このような状態で肌に刺激をしてしまうと炎症を悪化させてしまって、結果的に色素沈着をさせてしまうというリスクがあるわけです。

 

そこで、肌のターンオ-バーを改善する必要がでてくるのです。

 

ターンオーバーによってダメージを受けた細胞が新しく生まれ変わらせることが早く治すためには必要になってくるのです。

 

炎症を起こしている肌は、肌の内部が傷ついて肌の代謝そのものが落ちてしまっていることが多いため、炎症を起こした肌が新しく生まれ変わるまでに正常な場合よりも時間がかかってしまいがちなのです。

 

そのため、できるだけ肌の代謝を回復させてあげるようなケアや行動が必要になってくるのですが、具体的に言うと「保湿」「睡眠」「運動」の3つです。

 

保湿をすることによって肌は刺激から守る力を回復することができるので、スキンケアをするうえでは欠かせないものです。

 

刺激に弱くなった肌のままだと、普段は気にならないようなちょっとした刺激でも炎症を悪化させてしまうことがあるため、できるだけ早く肌を健康にしてあげるための保湿ケアが大切です。

 

参照⇒ニキビ跡の赤み対策ならこの化粧水!色素沈着する前に!

 

さらに肌が生まれ変わるのは主に睡眠中ですから、しっかりと質の良い睡眠をとることはとても大切です。

 

そして最後に運動ですね。

 

これはあまり重要視されていないような気がしますが、体の血行が良くなることで、肌への栄養が届きやすくなるわけです。

 

だからお風呂上りなどは顔色がよく肌もキレイにみえますよね。

 

運動をすることによって、お風呂上りの肌のような状態に近づくことができ、さらにターンオーバーを正常な状態に戻すように促してくれるのです。


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