ニキビ跡がクレーターになってしまったらアブレーションがおすすめ

ニキビ跡がクレーターになってしまったらアブレーションがおすすめ

クレーターのようになってしまった

私は現在30代ですが、10代の半ばごろより、思春期特有の皮脂の分泌が盛んになりニキビに悩まされるようになりました。

 

通常のニキビであれば適切にケアして治せばよかったのですが、私の場合、体質のせいもあったと思いますが、ニキビの発生量が異常で顔全体が赤くなるほど発出し、背中や胸にまで拡大するほどでした。

 

洗顔をしても、当時のニキビ薬をいくらつけても効果が見られず、症状が悪化する一方でした。

 

そんな中、ニキビの膿を排出すると治りが早い気がして、赤くはれたニキビを自らの手でつぶしてしまうようになりました。

 

その果、数年度、ニキビ自体の発生が落ち着いても、顔全体にはクレーターのようなニキビ跡でいっぱいになってしまいまいた。

 

このニキビ跡は本当に見苦しく何とか治したいと考えるようになったのがニキビ跡ケアを始めたきっかけです。

アブレーションを実施

私が実施したニキビ跡対策の1つは、「アブレーション」と呼ばれる治療です。

 

当時はまだ、ニキビ跡治療に有効な治療法自体の情報が少なく、何とかたどり着いた治療法でした。

 

この治療は、まず顔全体に局所麻酔を行い、ダイヤモンドと同じくらい硬い特殊な機器で、肌に物理的に人工的な傷を付け、傷を負った肌組織が回復・再生する過程でニキビ跡自体も修復させるという治療法です。

 

そもそもこの治療を実施できる医療機関自体が少なかったのですが、治療のメカニズムの説明を受けると確かに効果がありそうと考え受けることを決意しました。

 

とにかく1回の治療でドラスティックに効果が期待できるという点で他の治療方法よりも優れていると感じました。

スキンケアだけでは難しい

私が実施した「アブレーション」治療。

 

約3週間程度のダウンタイムを要する荒治療で、当時20万円程度の費用がかかるので、通常はなかなか容易に受けられる治療法ではないのですが、一度の治療でそれなりに効果があったと思います。

 

当然、全てのニキビ跡を治すことはできませんでしたが、相当な範囲でニキビ跡を目立たなくすることができました。

 

この治療を受けてみて、ニキビ跡を治すことは、正直容易ではないことがわかりました。

 

たとえ、1ミリ程度のニキビ跡であっても、目立たなくすることはできても完治させることは至難の業だと思います。

 

これは治療技術が発達している現在においてもさほど変わっていないように思います。

 

いまでも「ケミカルピーリング」といった化学薬品を使った同様の治療法がありますが、重篤なニキビ跡の場合は、「アブレーション」治療のように、物理的な外科治療を施さないと一定の改善は見込めないのではないかというのが私の結論です。


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